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バレイヤージュ vs ハイライト vs オンブレ:ビジュアルガイド

読了 約7分

サロンで「立体感がほしい」とお願いすると、たいていバレイヤージュ、ハイライト、オンブレを提案されます。どれも髪の一部を明るくしますが、そのやり方も、必要な手入れも大きく違います。カウンセリングの前に違いを知っておけば、費用を抑えられ、頼んだものと思い描いたもののよくあるすれ違いも防げます。

ハイライト

ハイライトは、ホイルを使って一束ずつ、ふつうは根元から毛先まで明るくする技法です。カラーリストが細かく編み込むように分けて施すため、全体に均一な立体感が生まれ、とても明るく鮮やかにもできます。

  • 見た目 — 根元近くも含め、全体に均一で構築された明るさ。
  • 向いている人 — 全体的な明るさ、最大限の鮮やかさ、または整って均一な仕上がりを足したい人。
  • メンテナンス — 高め。色が根元から始まるので、6〜8週間ごとに伸びた部分が境目として目立ちます。

バレイヤージュ

バレイヤージュ(フランス語で「掃く」の意味)は、髪の表面に手描きで色をのせる技法で、毛先に向かって濃く、根元近くはやわらかく入れます。仕上がりは、夏に屋外で過ごして自然に明るくなったような、日差しを浴びた風合いを思わせます。

  • 見た目 — やわらかくなじみ、自然な立体感で、硬いラインがありません。
  • 向いている人 — 抜け感があり、気負わず、きれいに伸ばせるカラーがほしい人。
  • メンテナンス — 低め。根元が自然な色に近いままなので、来店を3〜4か月ごとまで延ばせます。

オンブレ

オンブレはグラデーションです。根元が暗く、毛先に向かってはっきり明るくなり、バレイヤージュよりも境目がくっきりしています。より大胆で、コントラストの強い主張です。

  • 見た目 — 暗い根元から明るい毛先へ、上から下へのはっきりしたグラデーション。
  • 向いている人 — ドラマチックでファッション性のあるコントラストがほしい人。グラデーションが映える長めの髪に最適です。
  • メンテナンス — 根元は低め(自然なベースが境目なく伸びる)ですが、明るくした毛先にはコンディショニングのケアが必要です。

ひと目でわかる比較

  • 全体に明るく均一な明るさがほしい? ハイライト。
  • 自然で手入れの少ない立体感がほしい? バレイヤージュ。
  • 大胆な暗→明のグラデーションがほしい? オンブレ。
  • 伸びた境目が目立つのが苦手? バレイヤージュかオンブレが、従来のハイライトに勝ります。
  • 手入れの予算が限られている? バレイヤージュとオンブレが、サロン来店の間隔をいちばん延ばせます。

元の髪色についての注意

三つの技法はどれも、ベースの色や肌色によって見え方が変わります。同じキャラメルバレイヤージュでも、暗いブラウンの髪では温かくゴールドに見え、明るいベースではほとんどブロンドに見えます。だから、この選択をアンダートーンと組み合わせて考えることが大切なのです。

どの温度の色が似合うか迷っていますか?まずはアンダートーンから始めましょう。

読む:肌色に似合うカラーの選び方

自分の髪で技法をプレビュー

言葉での説明には限界があります。「やわらかくなじむ」と言っても、人によって思い描くものは違うからです。何時間も椅子に座る前に、Hairoにセルフィーをアップロードして、バレイヤージュ、キャラメルメルト、大胆なオンブレを自分の髪でプレビューし、並べて比べてみましょう。明確な参考イメージを持ってサロンへ行く、いちばん手軽な方法です。

キャラメルバレイヤージュ、オンブレなどを自分のセルフィーで数秒で試そう。

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